知っておきたいVIOラインの自己処理方法の解説

温泉や海、彼とのデートなど突然のお誘いに慌ててデリケートゾーンを処理しなくては・・なんて事ありませんか?でもどうやって処理するのか人には聞きにくいしどうしようなんて人もいるでしょう。普段は見えにくい部分だし毎回やるのはメンドくさいからと放置しがちですよね。でもいざという時は突然来ちゃいます。そんな時のために知っておきたいVIOラインの自己処理方法をご紹介します。

一般的な自己処理方法
VIOの自己処理に一番使用されるアイテムがカミソリでしょう。カミソリは刃物ですので十分な準備と注意が必要になります。ここではVIOの処理をするメリットと自己処理方法をお伝えします。

VIO処理の必要性
アンダーゾーンのお手入れは見た目のキレイさを重視したものになりますが、意外と知られていないメリットもあります。露出が多いシーンではどうしても人の目が気になるのがVIOですね。だからキチンと処理しておきたいと考えるのは女性なら誰しも感じる事でしょう。でもそれだけじゃないんですね。こまめにお手入れする事で下着や整理用品による蒸れやかぶれが起こりにくくなります。それに加えてニオイも気になりにくくなります。このあたりも実はスゴく気になるポイントですよね。日々のケアで衛生的でキレイな身体を手に入れましょう。

処理する前に
カミソリを使って処理するのが一般的にみんながやっている方法ですよね。ただでさえ敏感な部分になりますから、肌トラブルを防ぐためにもしっかりと暖めてあげて毛と肌を柔らかくしてから処理する事が大事です。蒸らしたタオルを30分~VIOゾーンに当ててあげるといいです。入浴で温まった状態なんかもいいですね。カミソリ処理で気をつけておきたいのはカミソリ負けや強く当てすぎた肌の炎症などの「肌トラブル」です。それらは黒ずみの原因にもなってくるので、回避するためにもしっかりと暖めて優しくすすめてあげるのがポイントになります。

Vラインの処理
まずは整えたい部分を決めて軽くマークしておくのがいいでしょう。彗星ペンなんかでラインを引くのがオススメです。全て処理する人ならいいですが、そうでない人は間違って処理しすぎる事もなくなります。あとは処理するだけですが、肌を少し持ち上げて引っ張りながら毛の流れにそって処理するようにして下さい。たるみを無くす事でより深く毛を処理する事が出来ます。逆刃になってしまうと肌を傷つけてしまう原因になりますので、必ず毛の流れる方向に向かってすすめるようにしていきましょう。またハート型やトライアングルなど色々な型紙が市販されているので使用すれば、より自分好みのスタイルに整える事もできるので使ってみるのもいいですね。

Iラインの処理
Vラインとは違って自分では見えづらい部分も出てきます。女性の大事な所ですから慎重にお手入れするようにしてください。Iラインでは鏡を使って処理していきます。鏡を床に置いてその上をまたぎます。自分でIラインを確認しながらの処理になります。粘膜にも近い部分ですしお肌も敏感ですから本当に慎重にすすめてください。肌を少し引っ張りながらゆっくり処理していきましょう。焦らずゆっくりする事が大事です。途中何度かキチンと処理できているか手で触って確認しながらするのがいいでしょう。非常に敏感な部分ですのでカミソリは「当てる」というより「滑らせる」感じで、少し浮かせている感覚にしてください。

Oラインの処理
一番難しい処理がOラインですね。ここも鏡を使います。ヒップの外側からヒップラインの内側に向けて少しずつ処理していきます。見えにくい肛門周辺は鏡で確認しながら手の感覚を頼りにゆっくりと処理していってください。鏡では確認できない部分もありますのでそこは手で触って確かめながらになります。こちらも敏感で粘膜にも近い部分ですので慎重にすすめるように心がけてください。

カミソリでの処理のポイント
・十分に暖めて肌と毛を柔らかくしてあげる
・処理する部分をマークする
・処理範囲の毛を短くカットする
・肌を引っ張りながら毛の流れに合わせて処理する
・見えない部分は鏡を使う
・専用クリームなどで保湿をしてあげる

カミソリでの処理のポイントは以上になります。自己処理は肌トラブルの原因にもなりかねませんから、慎重にゆっくりすすめてください。

カミソリでの処理まとめ
慎重にすすめる必要はありますが手軽に出来る処理でもあります。手順を守って安全に努めてください。ただあまりオススメしたくないのが本音です。何故かというと安全面にもリスクがありますし雑な処理は肌トラブルの原因にもなります。そのせいで埋没毛ができたりする事もあるからからです。とはいえお手入れは必須ですから優しく丁寧にすすめれば極力リスクを軽減できますので慎重に処理していきましょう。

カミソリ以外の処理方法6選とそのメリット・デメリット
一般的にはカミソリでの処理が簡単ですがそれ以外にもいくつかの処理方法があります。ここからはその他の処理方法とそのメリット・デメリットを解説していきます。

1.電気シェーバー
メリット:処理手順はカミソリと変わりませんが、肌を傷つけることなく安全な方法です。カミソリと比べれば若干の時間短縮にもなります。

デメリット:処理する毛を2cm程度までカットする必要がある点です。電気シェーバーでは長い毛を刈り取る事ができないので事前にした処理が必要になります。

2.毛抜きでの処理
メリット:処理手順自体はカミソリと変わりませんが、埋没毛の心配が無い事です。ニューハーフさんなんかはOラインの処理をするのに毛抜きを使う方もいらっしゃいますので、使用するならシェーバーと組み合わせで使うのが有効となるでしょう。

デメリット:膨大な時間とそれなりの痛みを伴うので覚悟が必要な方法になります。涙を浮かべながらもくもくとやる気持ちがあれば挑戦してみるのもいいでしょう。また時間と手間をかける割には肌へのストレスもそれなりにかかるので骨折り損になる可能性が大きいです。

3.除毛クリーム・除毛スプレー
メリット:処理時間が最短で済みます。お風呂で使用すればいいので部屋が汚れたりする事も無いです。また脱毛の即効性が高いのですぐに効果が見て取れるのも嬉しいポイントです。特に難しい事も無くパッチテスト以外の事前準備も必要ないので、その後は処理したい部分に塗るだけなので全く手間もかからず手軽に行える処理方法です。何度も使用していくうちに自然と生えてくる毛も少なくなってくるというのもオススメポイントです。

デメリット:パッチテストで肌に合わないと使用できない点です。お肌が弱い人にはオススメできないアイテムになります。またパッチテストをクリアしてもお肌が強い人を覗いては、Vライン以外の箇所に使用するには不向きな面があります。IラインとOラインは粘膜に近い上、お肌が敏感なため刺激が強すぎるという方もいます。確かに使用している女性もいますが、処理後数日間はヒリヒリと格闘している事もあるのでVライン以外の使用には注意が必要になります。

4.脱毛ワックス
メリット:処理時間が短く簡単にすすめる事ができます。すぐに効果が現れるので目に見えて早いですね。除毛ではなく脱毛なので、抜いてから次回生えてくるまでの期間の長さもオススメポイントです。ワックスを塗った部分の毛を広範囲にわたって一気に剥がして抜き去る事ができるのがいい所です。事前のパッチテストこそ必要ですがそれ以外にはほとんど手間はかからないようになっています。以前流行っていた方法ですが、近年また注目を浴び始めている方法で人気が上がってきています。海外の女優やモデルの間でもツルツルになると大人気の脱毛ワックスなんです。また天然成分使用なので、除毛剤などの薬剤では肌が負けてしまう人でも使用できるという事も大きなメリットの1つですね。1度やり方のコツを掴んでしまえば次回からはより早く簡単に処理ができて楽チンになります。

デメリット:剥がして抜き去る時に一瞬ですが少し痛みを伴う点です。極端な痛みではないですがこれはマイナスポイントです。またIライン・Oラインの脱毛をする際には、鏡を見ながらワックスを塗って抜く必要があります。

5.抑毛石鹸
メリット:少しだけ手を掛けないとダメですが、時間はほとんどかからなくなります。抑毛石鹸とはその名の通り「毛を抑制してくれる」石鹸です。普段の石鹸をこの抑毛石鹸に変えるだけで全身の体毛を薄くする事ができます。毎日のムダ毛処理が面倒な方にとても有効なものです。もちろんVIOラインにも使用する事ができます。この石鹸を使えばほんの少しの処理でVIOも常にキレイに整える事ができます。

デメリット:毛が薄くなるまでに個人差があり、効果を目で実感するのに少し時間がかかる事もある点です。また洗顔などに使用するのには不向きである事も挙げられます。もし顔に使用する場合はマユ毛やマツ毛を避けて使用するようにしてください。体質によっては肌に合わない方もいるかもしれないので、自分に合わないと判断すればすぐに使用を控えるようにしてください。

6.家庭用脱毛機
メリット:家にいながらサロン並みの効果が期待できる。また継続していくうちに処理の回数が減ってくる点です。

デメリット:購入金額が高い点が最大のデメリットになります。近年では減っていますが、出力の関係上ヤケドの心配も懸念されます。

まとめ
VIO処理には一般的にはカミソリを使用する事が多いかと思われますが、簡単にできるからといって必ずしもオススメできる方法では無い事が分かったと思います。カミソリを使用する事がいけないのではなく、使用することでどのようなリスクがあるかを理解した上でVIO処理を進めるようにしてください。また紹介したその他の方法も取りいれながらお手入れしてもらうと手間と時間の短縮にもなりますし、安全性も高くなるので併せて参考にしていただければと思います。せっかくキレイになるためのお手入れですからより良い方法を見つけてみてください。